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リニューアルコンセプトにある、「開放感」や「自由」というキーワード。

「昔に比べて、おしゃれを楽しむのは他人軸ではなく、自分軸になってきたのかもしれません。自分で好きなものを見つけて楽しんでいる人が多い気がします。

なので、おしゃれは「誰かに認めてもらうためじゃなくて、自分らしく自由に楽しむのもいいよね」というのが、現代の女性にフィットするのではないかと考えました。そこで、今回のリニューアルは、“開放感”や“自由”がキーワードになりました」

リニューアルキービジュアルの、ブルーとホワイト。

「キービジュアルは店頭のポップや広告、webなど、オペラの顔としてお客様に伝わるもの。なので、イメージづくりはとても大切にしています。

リニューアルキービジュアルでは、オペラリップの特徴のひとつにある “透明感”をどう表すかが課題でした。クリアで開放感のあるイメージづくりをするためにどうすれば伝わるかを整理するために、初めはイメージするビジュアルとキーワードを紙に書き出すことからスタート。

そこで情報をまとめていくうちに、“空”というキーワードが出てきました。

“空”はどこまでも繋がっていて、広い。自分もその一部であるような、広大な感覚を抱かせてくれます。それは、“開放感”や“自由”、そして“透明感”というテーマにぴったりでした。なので、ブルーとホワイトが基調となるビジュアルを目指すことにしました」

オペラを構成する2種類のリップ。

「リニューアル後も変わらず、『シアーリップカラー』と『リップティント』を展開しています。

『シアーリップカラー』は2013年にデビューしたもの。グロスとリップの中間というボーダーレスで、どちらの良いところも兼ね備えるというのが狙いでした。

店頭に置いてみるとヒット。“ボーダーレス”という考え方は日本女性に受け入れてもらえるんだということを感じました。

『リップティント』は、当時の若い女の子の中で話題だった韓国のティントがヒントに。韓国のものは発色が濃いめなので、日本人女性も気軽に使える自然で透明感のあるティントを目指しました。

この製品は、試作の時点ですでに「使いやすい!」と社内で話題に。発売してからも、店頭でたくさんの人の手に渡り、結果オペラの定番製品となりました」

限定色でオペラの世界観をあらわす。

「年数回、限定色の発売を実施しています。

例えば、先日11月28日に発売した限定色“NIGHT LIGHT”。これは、海外で旅行したときに出会った女性がおっしゃっていた「東京はすごく未来的で静かだけど温かい」という言葉から着想を得たもの。

東京は人や情報量が多く決して綺麗な部分だけではないけど、ビルの屋上から東京を俯瞰して見ると淡々としていて抑圧がない光が美しい。

その情景をオペラのリップに落とし込むとしたら、都会の中にある信号やビルの赤い光をモチーフにするのはどうだろう、と考えたんです」

浮かんだイメージをリップで表現する。

「リップカラーをつくる際は開発陣がコンセプトを決め、研究陣が実際にリップカラーの素材をつくっていきます。

“NIGHT LIGHT”の場合、初めの試作は黒いパールを入れてみたり、ベースを黒に近い色味にしたりと、都会の光をあらわすための試行錯誤をしていました。

その中で、オペラリップの特徴である“透明感”自体をネオンサインの光に例えるのが、一番オペラらしいのではないかということになりました。

その発想ののちに完成したのが“NIGHT LIGHT”の『リップティント N 105 ルーセントレッド』。揺れるネオンサインのような、鮮やかなレッドに仕上がりました。

このように、抽象的なイメージを元にしながら開発陣と研究陣で何度も意見と試作を重ね合い、オペラ独自の新しいカラーができていきます」

イベントはお客様とのダイレクトな交流。

「年に数回イベントを設けているのですが、お客様にオペラのコンセプトイメージを体感していただける場になるよう、見せ方やコンテンツにこだわっています。

お客様の反応をダイレクトに感じることができる機会であり、開催するたびに改めて感じるのは、化粧品は“幸せな消費材”だということです。

愛用してくださるお客様の生活の一部であるというリアリティを、製品開発をする上でひとときも忘れないようにしています。なので、イベントは開発をする上で大切な機会なのです」

ブランドが目指すこれから。

「化粧品のマーケットはヨーロッパが先進している印象がありますが、私たち東洋人と顔立ちが違うので、似合う色や質感は違うと感じています。

また、日本は四季が豊かで、海に囲まれた島国特有のみずみずしさがある。季節によって変わる光や風、どれもとても美しいですよね。

オペラはそんな日本にいる女性のムードに寄り添うブランドでありたいです。オペラにしかできない、リップづくりを目指したいと思っています」

STAFF CREDIT

Image photography YUI FUJII(Roaster)/Edeit SARA FUJIOKA(Roaster)