自由に表現することが好きだった。

小さい頃から、ものをつくったり絵を描いたりすることが好きでした。けど、きっちりと描くのがあんまり好きじゃなくて。自由に描いたり、自由になにかをやりたいっていう気持ちがあったんです。

高校は普通の公立高校だったんですが、行事が盛んで。体育祭も、衣装や大きな垂れ幕を自分たちで作ったのですが、それで優勝したんです。そのとき、人生で初めて嬉し泣きをして。他には、ファッションショーもあったので、これらの体験でものをつくる楽しさを知りました。

その流れで、高校卒業後はものをつくることを学びたくて、いろんな学校を調べました。その時、洋服屋さんで売っているものとかではない、作家性の高いコンテンポラリーなアクセサリーが存在することを知ったんです。そのとき、“自由にものづくりをしたい自分にぴったりだ!”と思って。普通のものをつくってもつまんないし、概念を覆すようなものづくりがしたかったから。それで、専門学校のファッションアートアクセサリー科を選びました。

卒業制作の作品(La【st)art】
人間の内面を表した構造体がテーマのネックレス。2枚のプラ板に挟まれた植物が神秘的。なににも囚われない、自由さを感じられる作品。

いまは、コラボアクセサリーでセレクトをさせていただいたりと、アクセサリーに関するお仕事もやらせていただいています。

ものづくりの感覚が、モデルでの刺激になっている。

自由にアクセサリーをつくっていく上で、自分の感性を表現するということも感覚として馴染んでいきました。例えば、専門学校時代に声をかけられたことがきっかけでモデルのお仕事を始めたのですが、初めは撮影に慣れてないから恥ずかしいと思ってしまったりして。でも、つくり手の感覚で挑むようになってからは、スタッフさんと一緒に、より良い作品をつくり上げるんだって気持ちで撮影してます。

やっぱり、一人でものをつくるにも限界があると思うんです。自分には想像できないつまらない部分もあって。けど、撮影現場だといろんな刺激があるし、想像以上のものが生まれる。その瞬間がおもしろいんです。ものをつくっていた時の感覚がモデルに活きている気がします。

流行りではなく、自分で好きなものを探す。

表現するだけじゃなくて、作品から感性を吸収することも好きです。その中でも大きいのは、音楽。母が音大出身でピアノの先生をしているので、音楽には小さな頃から馴染みがあって。小・中学校ではバンドにも興味が出始めて、自分で好きな音楽をいろいろ探すようになりました。流行りのものを取り入れていくというよりかは、自分で好きなものを探していくイメージ。特定のバンドばかりを聴くのではなく、その時の気分にフィットする曲を選んで聴いてます。

心を動かされる瞬間が大事。

ライブやフェスによく行くんですが、生で聴くとやっぱりすごく良くて、心にグッとくるんです。こうやって心が動く瞬間は、日常の中でも大事にしてます。洋服を選ぶときも、しばらく置いといて、あとで見て、やっぱりこれだなってなったり。どっちを着たら自分が高まるかを、洋服を選ぶ基準にしてます。1日で2回着替えることもありますよ!

心の揺さぶりは、リップ選びにも通ずる。

リップを選ぶときも感覚は同じ。その時、グッとくるかどうか。今日は大人っぽく見せたいからリップティントの落ち着いたカラーにして、気持ちよく晴れた日なんかはシアーリップカラーのジューシーな質感を楽しんで。洋服みたいに、朝と夜で変えることもあります。1日の中でも気分って変わるじゃないですか。自分の体って、一番自分の内面が出るものだから、メイクや洋服は内面が出るのかなって。自分の気分に身を委ねてリップを選んで、日々纏っている感覚です。

いつでも使いやすい万能カラーがお気に入り。

普段から愛用しているオペラのリップ。この写真の使用カラーは、リップティントのレッド。さっと塗るだけで自然に血色が良くなるし、ちゅるっとした透け感も気持ちよくてお気に入りです!

COLOR

01 RED
LIP TINTティントオイルルージュ明るすぎない深みの赤に、コーラルの爽やかさを差した、絶妙カラー。上品な表情に、さりげない色気とフレッシュな可愛さがのぞいて、つい見つめてしまう!
DETAILS

もう一色大好きなのが、リップティントのピンクレッド!リニューアル前から愛用していたカラーです。ピンクだと薄いけど、レッドも違うなあって日にぴったり。どんなシチュエーションにも合うので、バッグにピンクレッドを入れておけば安心なんです!

COLOR

06 PINK RED
LIP TINTティントオイルルージュピンクにも、レッドにも見える、不思議な魅力のカラー。可愛いだけじゃない、芯の強い女らしさをまとう色。
DETAILS

最近は、ホワイトやベージュ、ブラウンなどの淡いテイストの洋服が多いので、透明感のあるオペラのリップを合わせるのが好きです。クリアさを活かして、洋服もシンプルにしてみたり。オペラのリップティントは塗り重ねて濃くしてもいやらしくならないので、たっぷり塗って楽しむのもおすすめです!

使用感も、気分にぴったり。

リニューアルで大人っぽい落ち着いたニュアンスカラーが増えて、もっと使いやすいカラーが多くなった気がします。

あと、オペラのリップは唇が乾燥しない。本当に発明的!私は唇が乾燥しがちなので、合わないリップだとすぐに乾燥するんですよ。マットなものだと塗ってる感が強かったり、グロスだとベタベタするものもあって。オペラのリップは唇に密着してくれるし、ちゃんと潤ってくれる。あとは、食事とかで長時間メイク直しできないときも、リップティントを塗っておくと本当に落ちないので助けられています!

かなりナチュラルなメイクの日でも、オペラのリップをさっと塗るだけで血色感も出て、おしゃれな顔になるのが嬉しくて。家にいるときも、リップ感覚で使ってます。

洋服を選ぶように、食べたいものを食べるように。このカラーをつけたい!と思ったら、ぜひ試してみてほしいです。オペラのリップは、本当にどんな方でも似合うと思うので。自由な気持ちで、自分の感性に合わせてリップ選びを楽しんでほしいですね。

PROFILE

武居詩織さんSHIORI TAKESUE
shioritakesue

1989年9月26日生まれ。埼玉県出身。さまざまなファッション誌、ビューティ誌のモデルとして活躍中。数々のアーティストのMVにも出演。趣味は音楽鑑賞で、フジロックなど国内のフェスに毎年参加するほどの音楽フリーク。

STAFF CREDIT

Edit SARA FUJIOKA(Roaster)

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