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INTERVIEW

My Story My Lipstick

#恋するくちびる

VOL.2

青柳文子さん

FUMIKO AOYAGI

「 仕事でも、プライベートでも
嘘がない自分でいたい 」

モデルとして、女優として、また執筆を手がけるなど、独自の世界観で圧倒的な支持を得ている青柳文子さん。結婚・出産を経て、母親という側面が加わった今、自身についての考え、仕事に対する思いなどに大きな変化があったといいます。ライフステージの変化によって、ますます女性としての美しさ、強さ、そしてしなやかさを増す彼女が大切にしたい思いに迫ります。

ファッションもメイクもより入念に

青柳文子さん写真

― 日々の生活が大きく変化したかと思いますが、ご自身が一番感じている変化とはなんですか?

今は子育てという大変なことが増えたので、人に助けられたり、人の優しさに触れたとき、以前よりもぐっとありがたみを感じたり、泣きそうになることが増えましたね。電車で席を譲られるだけで、ちょっと涙ぐんでしまいます。でもそういうのっていいなって思うんです。無理をしなければいけない場面が多いので、知らないうちに色んな我慢をしていると思います。だからこそなるべく自分の感じている気持ちを意識するようにしています。ちょっと疲れたなって思ったら、少し気分をあげることをしたり。私の場合、それがファッションだったり、メイクなんですよね。だから今はより一層オシャレしたいって気持ちが強くなりましたね。

― どんなファッションを楽しんでいますか?

機能的であることは間違いないですけれど、気を抜いてしまうとTシャツにデニムという一番楽なコーディネートになりがちなので、スカートなど前よりドレッシーな服がほしくなりました。 ちょっと汚れたら嫌だなと思う服を着て、その分動きをエレガントにするようにします。「ママなのに」ちゃんとオシャレして、お化粧をしているのが理想です。近所の人に「あの人ちゃんと子育てしているのかしら?」って思わせたら逆に勝ちなんじゃなかいなって(笑)。もちろん子育ても手を抜かないし、自分のこともきちんとしていることが理想ですね。

― そんな青柳さんにとってリップメイクは、どんな風に気持ちに変化をもたらしますか?

リップカラーを塗ることが私に自信をくれます。リップに色を乗せていないと手を抜いている感じがすごく出てしまうと思うんです。今はモデルとしての私、母親としての私、妻としての私、というようにさまざまな側面があるので、それぞれの場面でリップのカラーを変えています。ひみつのアッコちゃんの変身コンパクトのような存在かもしれないですね。女性の強い味方だと思います。

青柳文子さん写真

青柳文子さん写真

「きちんと色を表現しつつも、塗った感が出ないそのバランス感が今の気分」という青柳さんがチョイスしたのはリップティントのカラーバリエーションから。

― それぞれのシチュエーションでどんなカラーを選びますか?

これまでは赤系、ボルドー系が多かったんですが、今年はピンクやオレンジなど明るい色に挑戦したいなと思っています。久しぶりに髪色を明るくしたので、その影響もあると思います。普段使いだったら、アプリコットがお気に入りです。ベタっとせずにずっとうるおってくれるんですよね。忙しい毎日にさっと塗れて重宝しています。仕事の現場に行く時など、ファッション性を出したい時ならバーガンディキスですね。ディテールに凝ったデザインの服が好きなので、ここぞとばかりにオシャレして出かけたいです。もしデートに行くなら思いっきり可愛らしいカラーを選びたい。ピンクなどを女性らしいファッションに合わせたいですね。

何事も諦めない強い気持ち

青柳文子さん写真

― モデルとしてのキャリアも長いですが、青柳さんが今考えている仕事観とは?

これまで以上に仕事をやっていきたいって思うようになりました。モデルの仕事は楽しいし、お芝居の仕事ももっとやりたいなって。撮影の現場が好きだし、一回ごとの現場でみんなが楽しかった、いい仕事だったねって思ってらえるよう努力していたいです。私がこうしたことによって現場がよくなったなんていうのはおこがましいですが、そういう風にみんなのモチベーションをあげることができたらいいなっていつも思っています。

― コラムの執筆なども手がけていますが、表現する立場として心がけていることは?

書くことは好きなんです。苦手なんですけれどね(笑)。書き出すと止まりません。私は何を書くのかすごく錬るタイプではなく、書き始めたときの感情をそのまま書くというスタイルなんです。インプロヴィゼーションな感覚はありますね。作られたものになってしまうのが嫌なんです。作り込んで、こういう風に見られたいという自分を出すよりは、そのときの感情に正直でいるのが私の信条です。

青柳文子さん写真

― そのときの感情を敏感に感じ取るってすごく難しいことだと思いますが、大切なんですね。

これは仕事においても、プライベートにおいてもなのですが、何事にも正直に、誠実にいたいなって思います。無理したり嘘をついたりすると、さらに嘘を重ねることになったり、どうしても自分に無理が生じてくるじゃないですか。それだったら、相手も自分も無理のない状態でいられるのがベストだなって。だからまずは自分に正直でいることが大事だなと思うんですよね。嘘がない自分でいたいですね。

― だからこそ凛とした強さを青柳さんに感じるのだと思います。そんな青柳さんの今の目標とは?

器用な人、オールマイティに頑張れる人になりたいですね。子育ても全力でやりたいけれど、仕事もこれまで以上にやりたいし。やりたいことはいっぱいあるのですが、不言実行でいきたいので、今はまだ秘密です(笑)。野望のひとつを明かすとしたら、まだ先の話になるとは思いますが母子留学がしたいですね。欲張りなんですけれど、何も諦めたくない。そういう気持ちにも正直でいようと思います。

青柳文子さん写真

青柳文子さん / モデル

FUMIKO AOYAGI

モデル・女優。独創的な世界観とセンスで同性からの支持が厚い。さまざまな雑誌のほか、映画、TVドラマ、バラエティ番組、アーティストMVと多方面で活躍中。企業商品プロデュースや執筆業など幅広い分野で多彩な才能を発揮している。

Instagram@aoyagifumiko

My Lipstick

青柳さんのお気に入りのリップカラーはこちら

  • リップティント 08 バーガンディキス

    “キスを引き寄せるシックで甘い”

    BURGUNDY KISS

    リップティント 08 バーガンディキス

    ほんのり赤みをしのばせた、
    センシュアルなバーガンディ。
    可愛いだけじゃない、芯の強い女らしさを
    まとわせて、くちびるから目が離せない、
    キスを引き寄せる色。

  • リップティント 06 ピンクレッド

    “上品ソフトな 愛されアプリコット”

    APRICOT

    リップティント 03 アプリコット

    品が良く、豊かなやさしさを感じる、
    ミルキーアプリコット。
    最後に選ばれるのは、芯の強さと柔らかさを
    兼ねた、この色が似合う彼女。

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